舞台【秘祭】

公演概要

原作:石原慎太郎
「島に生き、島に囚われ、島を愛す」

2011年8月30日(火)~9月4日(日)
全9回公演

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ストーリー

『秘祭』

原作:石原慎太郎(新潮社刊)



【あらすじ】


人口17人、7家族しかいない、とある小さな、美しい島。

そこに、島全体のリゾート化を計画する東京の企業から、高峯はやって来た。

島には、今も多くの古い因習が残り、その閉鎖的な環境からか、島人の結びつきは強く、どこか芯の部分まではよそ者が入り込めない雰囲気があった。

高峯と同じく外からやって来た小学校校長・城間も、「あまり、この島に深く関わらない方がいい」と告げた。


高峯は、島の様々な人物との関わりを通して、少しずつこの島に馴染もうとしていく。

しかし、この島の村長の娘で、巫女であるタカ子は、この島に生まれ、生きていくことに、何か重い使命を背負っているようであり・・・


少しずつ親しくなっていく高峯とタカ子。そしてやがて、この島に代々受け継がれてきた秘密が少しずつ解かれていき、かつてこの島に滞在し、海難事故で死んだとされていた高峯の前任者・井上の死の真相も分かって来る。


夏が終わり、ついに、この島最大の秘密である、豊年祭(プールィ)のときがやってきた。

古い因習に包まれた謎の祭は、ときに明るく、またときに厳かに進んでいき、

高峯は、島のしきたりに囚われた運命の枷を外すべく、タカ子を約束の地・月の浜(ツクントゥモラ)へと連れて走っていく。


そして高峯は、この島の全ての秘密の鍵を握る男・村長の宮良辺ヨシオと、最後の決着をつけるべく、対峙する――。









舞台企画『秘祭』